最近、思うんです。
答えって、もう十分すぎるくらいあるなと。
検索すれば出るし、
AIに聞けばそれっぽいことも出る。
なのに、なぜか迷う。
なぜか進めない。
たぶん足りないのは、答えじゃなくて
「問い」なんじゃないかと思いました。
だから、
問いを磨く場所をつくります。
名前はちょっと大げさですが
「問い力向上委員会」。
1.なぜ問いなのか
たとえば会議。
「どうやったら売上を伸ばせますか?」
この問い、悪くない。
でも少し浅いかもしれない。
・なぜ伸ばしたいのか
・今の構造は本当に最適か
・そもそもこの事業は誰のためか
問いが変わると、
見える景色が変わります。
問いは、方向を決めるもの。
答えは、そのあとについてくるもの。
2.AI時代だからこそ
AIは、ほんとうに賢い。
まとめるのも速いし、
分析もそれなりに鋭い。
でもAIは、
「何を考えるべきか」は決めてくれません。
問いは、こちらが渡す。
だからこれからは、
答えを出せる人よりも
問いを設計できる人のほうが強い。
そんな気がしています。
3.わたしたちの仕事
私たちは経理の世界にいます。
経理は「正確に処理する仕事」だと
よく言われます。
でも本当は、
・この数字は何を意味しているのか
・この投資は本当に必要か
・この事業は続けるべきか
問いの仕事だと思っています。
AIが仕訳をするなら、
人は何をするのか。
そこに問いがある。
4.ここでやること
この委員会は、
正解を出す場所ではありません。
・前提を疑う
・目的を掘る
・常識を少し揺らす
そんな問いを、発信していきます。
Xでは
#問い力向上委員会
#問いで再設計
のタグで続けていきます。
もしよければ、一緒に考えてください。
問いは、すぐには役に立たないかもしれません。
でも、じわじわ効く。
答えを集めるよりも、
問いを持ち帰るほうが
長く使える。
そんな場にしたいと思っています。
問い力向上委員会、はじめます。